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お仕事 - UPDATE 2019/04/09

就活に自己分析は必要か?

就活をしていると自己分析をしなさい、と言われることが当たり前のようにあるかと思いますが、実際にしっかりとやっている人もいるでしょうし、メンドくさいな!と避けている人もいるかと思います。この自己分析、やっぱり必要?それとも不必要?


自己分析は必要か?


自己分析について必要か?不必要か?と看護学生様にも、一般学生様にも質問されることがありますので、その時に正直にお伝えしていることがあります。

 

それは、『やりたい人はやればいいし、やりたくない人はやらなくていい!』ということです。

 

もう、この一言で終わってしまいます。(笑)

 

個人的にですが、看護師になろうと思った時点で、そして看護師になるべく看護学校や、大学の看護学部に進んでいる時点で自己分析はほぼ終わっている。

 

そう思うからです。


一般学生との大きな違い。


例えば、一般の大学生であれば、自らの将来の仕事のことまでイメージして大学受験をしている人は、そこまで多くはないでしょう。(関連記事/看護学生が就活をいつから始めるべきか、を飲食店経営で考えてみた。

 

例えば、一流の証券マンになりたいから!とか、一流のバンカーになりたい、誰よりも家電を売りたい!とか、そんなことを考えて大学受験している人はあまり多くないはずです。(言い方を変えれば、将来自分がやりたい仕事が明確に決まっていて進路を選択している人は自己分析は必要がないということです。)

 

関西圏に住んでいるなら、関関同立の有名私立大に受かりたい!とか阪大・京大・神大などの国立大に受かりたいとか、が動機で、将来の仕事のイメージまではしっかりとできていない学生が多いはずです。

 

そして無事に試験に合格すると、入学後はサークルやバイトに時間を使い、単位取得に追われ、時間があっという間に過ぎていきます。

 

だから、就活をする時には、世の中にある数えきれない仕事の中から、まずは業界で分けてみたり、会社の規模で分けてみたり、と自分にはどんな仕事、どんな会社が合っているかの作業が必要となり、そんな作業をする自分を整理しないとカオスから抜け出せなくなるのです。

 

だって、外資系金融企業と、公務員では求められる能力も違いますし、勤務時間も待遇も違います。

 

メーカーと、小売だって、全然求められる能力が違いますし、勤務時間や待遇なども変わるでしょう。

 

そういった違いを理解し、違いに納得するために、自分を理解する必要があるのです。

 

でも、看護学生が就活する時は、ほとんどの学生の就職先が病院となり、勤務時間も求められるスキルも、待遇も概ね同じです。もちろん、3次救急病院での働き方と、慢性期病院などでの働き方は、違いはありますが、目の前に患者様がいて、チームで連携しながら医療行為を行なっていく、ということに関しては共通しているのです。(関連記事/第一志望の内定をゲットする看護学生の共通点。


なぜ、看護師を目指そうと思ったか?


自己分析よりも、大事にして欲しいのは、看護師を目指すことになった原体験や理由です。

 

ちなみに、私は看護師でもないですし、医師でもないですが、もし看護師や医師を目指すとすれば、ガンを学びたいと思います。

 

中学3年生の時に、一緒に住んでいた祖父を胃ガンで亡くしているのが理由です。

 

ウチは両親が早くに離婚しており、当時では珍しい父子家庭。父親も仕事であまり帰ってきてませんでしたから、祖父母が両親みたいなものでした。祖父とは、多くの洋画を一緒に観て、夏休みは毎日のように将棋を教えてもらい、週末は競馬場に連れて行ってもらい、歴史を学び、しょっちゅう銭湯に連れて行ってもらいました。とてつもなく、影響を受けています。

 

食べ物の味がしなくなると言う機会が増え、調子がおかしいと思って病院に行って検査をしてもらった時には、すでに末期の状態で余命3ヶ月と診断されました。

 

助かる可能性もほとんど0に等しいのに、抗がん剤治療を行い、ボロボロの状態になり、途中で治療を中止し、そのままジャスト3ヶ月で大学病院で亡くなりました。

 

たぶん、人生で一番泣いたと思います。

 

もっと、早く発見できていたなら。

 

そのためには何が必要だったのか。

 

あのタイミングで抗がん剤治療は適切だったのか。

 

告知は本人にしたほうが良かったか。

 

家族との過ごし方は?

 

中学3年生の時でも色々と考えましたが、大人になった今、視点も変わり多くのことを考えるようになりました。

 

なので、私が医療人になるとしたら、ガンを学び、ガンと戦う人のために尽くしたい、と思い、学校を選択し、病院を選択するはずです。給与がいくらだとか、休みが多い少ないとか、人間関係がどうだ、とかは二の次三の次になります。

 

ここに巷でいう自己分析なんて、ないです。


動機はなにか?


きっと、看護師になろう!とか保育士になろう!とか幼稚園教諭になろう!と思うには、何かキッカケがあったはずです。もちろん、就職で苦労することがないから、とか資格を持って仕事をしたいから、という理由だけで進学した人もいると思いますが、その中で楽しかったことや刺激を受けた分野は何だったでしょうか?

 

そういった自分を突き動かすモノが何か。

 

その正体がわかれば、きっと仕事はもっと楽しくなりますし、就職や転職もスムーズに行くのではないかと思います。

 

その正体を一緒に探したい、ということであれば、アナタと喜んで対話したいです。(関連記事/信頼できるキャリアアドバイザーは、あなたの隣にいますか?

 

ご自身のキャリアに悩んだ時は、お気軽にSHERPAまでご相談くださいませ。

 

 

≪今回のコラム寄稿者≫
YU/SHERPA代表コンサルタント


自動車、IT、美容、金融業界のマーケティングに
精通し、29歳で医療系人材業界へ。その後、独立。
戦略的な提案で法人と個人から信頼を得る、
日本でもレアなMBA/FP保有キャリアアドバイザー。
一男一女を持ち、学生から既婚者の悩みに
共感できる、パンケーキ好きのアラサー。

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