ずっとずっと興味を持っていた眉のアートメイクをしてから2ヶ月経過したので、2回目の施術に行ってきました!今回は、2回目のレポートですよ!眉アートメイクをやろうかな、、と思っている方は是非ともご参考に!
流れは前回と同じで・・
今回は入り口で先にお支払いを済ませて、すぐに施術室へ。※このクリニックでは、施術2回で1セットになっているので、前回施術分の料金を支払っていたので今回は施術者指名料の5500円のみ!
コンシェルジュの方に検温、自身の体調、家族に体調不良の人がいないか等を確認され、少し待っていると前回担当してくださった看護師さんが来られ、さっそくスタート。
今回はコロナ対策で密室状態を避けるため、個室のドアをオープンにしたままで。
(関連記事/コロナで採用もストップ?影響が出ている看護師の求人について。)
とはいえ、個室の前を誰かが通ったりすることはほとんどなく、他の方に見られる心配はありませんでした!
いよいよ施術スタート。
眉メイクを落として、前回の施術箇所の状態を確認いただきました。
(関連記事/ついに!ずっとずっと気になっていた、「眉アートメイク」に行ってきました!)
自分では色が抜けたなと感じていましたが、割と残っている方です!とのこと。(笑)
前回仕上げていただいたデザインがとても気に入っていたので、形も染料のカラーも前回と同じようにお願いしました。
面積を減らしたり、大幅にデザインを変更することは難しいですが、太くしたり長さを出すなどの調整はしていただけるそうです!
(関連記事/転職で検討する看護師が増えている美容クリニック。美容外科と、美容皮膚科の違いって?)
今回もしっかりと左右のバランスを見ながら、黄金比を元に丁寧に下地を描いて、施術スタート。
クリニックについてから、ここまでで30分ほどです。
「前回描いた線をなぞっていくのと、今回は線と線の間を埋めていきますね!」と麻酔クリームを塗りながら今回の流れを説明してくださりましたが、前回の記事でも言ってたように、線をひくのが出産より痛い・・・。
前回の線をなぞる+間を埋めるというのことは、前回よりも線の本数が多いということ。
麻酔が効くまでの10分程の放置時間で、テンションはガタ下がり。
でも始まってみると今回は麻酔がしっかり聞いていて、触れている感覚はあるものの、痛みはなく、これなら全然OK~!と調子に乗ったのも最初だけ・・・(笑)
結局めっちゃ痛かったですが、なんとか無事終了。今回の施術時間は40分程だったかと思います。
気になる仕上がりは?
鏡で確認すると、
痛かったことをほぼ忘れられるほどの感動が。
そこから染料を浸透させるために少しパックし、ワセリンを塗っていただき終了。
クリニック滞在時間は1時間半ほど。待ち時間はほとんどなく、コンシェルジュと看護師以外との接触もなく、とてもスピーディーかつコロナ対策についても気を配られていました。
今後はカラーの定着具合にもよりますが、基本的には3年程持つそう。2回目も結局痛かったですが、やってよかったとしか思っていません!!
とにかく朝のメイク時間の短縮になるので、仕事前にパッと出かけたい、遊びに行くにしてもパッと出かけたい、なんて人は時間の節約になりますし、ストレスが大幅に解消されるはず!!
(関連記事/忙しい現場って、だいたい人間関係が良くないの?)
《今回のコラムの寄稿者》
KANA/SHERPAキャリアアドバイザー
美容室・アパレル・専業主婦からのSHERPAへ。
「売り込みや営業はできないけど、
人と話すことは好き!」をベースに、
求職者・法人を問わず、リピーターを急拡大する
会話の名キャッチボーラー。
ストレスが溜まった時は、ジャルジャルのコントを
自らに処方するcuteなアラサー。
お仕事のことでお悩みの看護師さん、
まずSHERPA(シェルパ)にご相談ください!
お問い合わせ